HuuHuu Online Store 旅と日々の雑記。


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景色、主に花

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by huuhuu33 | 2015-05-29 18:59 | ネパールのこと | Comments(0)

Camping

先週の火曜に
2度目の大きな地震が来てから
ずっとキャンプ中。

前回とあわせて10日以上、
こんなに長くキャンプするのは人生初。

至れりつくせりなのでとても快適。

何もしないことに慣れてきて
不思議な悟りみたいな気持ち。

こんなにゆっくりした日々が
人生にあったかな。

たぶん、絶対ない。

貴重な経験と時間。

フェスじゃなくてリアルなテント村。
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大きな木の下は日陰になるから
工場になったり。
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おじいちゃん、おばあちゃんの
休憩場になったりしてる。

親戚もみんな大きなひとつの家族で
赤ちゃんもみんなで面倒をみる。

ネパールの人たちは子供好きで
高校生の子も20歳くらいの男の子も
みんな子供をかわいがってる。

抱っこしたり、ミルクをあげたり
もう少し大きい子供も膝に載せたり
いろんな遊びをしたり…
見ているととても微笑ましい。

赤ちゃんがひとりいるだけでみんなが幸せ。
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そしてここの醍醐味はごはん。

大きな鍋で30人分くらいのカレーを
毎日作ってくれる。

変わり種、ネワール料理。

ネワール族の伝統料理は
調理方法も凝っていて味も繊細。

炭火で焼いたチキンを細かくして
野菜やパクチー、トマト、
スパイスと和えた上から、
熱々に熱した油をかけたもの。

黒豆としょうがのサラダ。

じゃがいもなどの野菜とスパイスの和えもの。
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初めて食べたブータンカレー。

本当は赤い唐辛子を入れて作るから
真っ赤なカレーになるそう。

青唐辛子とじゃがいもと
味の決め手チーズたっぷり。

大好きな味。
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日々のダルバートに欠かせない
アチャール作り。

丸ごとトマトとスパイスを炒めて
柔らかくなったら潰していく。

この香りでいつもおなかペコペコ。
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オクラの炒めもの。
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日常食のダルバート。

青菜の炒めものとタルカリ。
ダルカレーにヨーグルト。
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夜だったので写真は撮れなかったけど、
アルピンシャというチベットのスープと
ティモモという蒸しパンの組み合わせが
かなり美味しかった。

あれからもう3週間。
毎日小さな余震が続いていて
1度戻りかけた日常がまた少し遠のいてる。

大きな地震がまた来るという噂も絶えず
ネパールの人たちの精神的ショックは大きいみたい。

でも暗さはまったくなくて
いつでも逃げられるわたしが
ネパールの人に助けられています。

早く収まりますように。
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by huuhuu33 | 2015-05-19 22:42 | ネパールのこと | Comments(0)

rebuilt

地震でほぼ全壊したお寺へ。

表の建物はかろうじて残っていますが…
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裏のお寺は全壊。
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このがれきを手押し車で運びだし、
セメントとレンガにわける。

ハンマーでレンガについたセメントをはがすおばちゃんたち。
すごい。
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セメントのかけらは飛ぶし
砂埃の舞う中での力仕事。
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若い僧侶たち。

大人の僧侶たちは被災地に
支援物資を届けに行っているとか。
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かけらと再利用できるレンガにわけ
カゴに入れて運び、積み上げる。

倒壊した建物すべてのがれきを
こうやって振り分けるのかと思うと
気が遠くなってくる。
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もちろんボランティア、
若い人の姿はほぼなく、
おばあちゃんばかり。
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ついついこの作業は意味があるのか、
1度ショベルカーで全撤去して
新しいレンガを買った方が早いのでは…と思ってしまう。

たった3時間ほど手伝っただけで
弱音を吐き、楽な手段を考えてしまう自分。

でもどこでもこうやって
レンガをひとつひとつ運んで
気がつくと新しい塀が完成している。

淡々と作業をこなしていく姿に
頭が下がります。

ないものを数えるより
あるものに感謝する。

そういうことを日々思います。

どこの村もこうやって
自分たちで再建するだろうから
手押し車やスコップが寄付できたら
いいのかもしれない、と感じました。

その日の午後、
やや大きめの地震が。

しばらく小さな余震ばかりで
いつかまた来ると言われていたせいか
みんなパニック。

タメルは店中がシャッターを閉め
逃げる人があふれて街はからっぽ。
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わたしは山の家に避難中。

小さな余震が続いてます。

テント生活ですが、
天気も良いし、寒くないし快適。
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by huuhuu33 | 2015-05-14 13:46 | ネパールのこと | Comments(0)

これからのこと(悩み中)。

地震から2週間ちょっと。

家に戻ってまだ4日ですが、
少しづつ日常が戻ってきました。

カトマンズの街は観光客がいないものの
ほとんどのお店が通常通りの営業に戻っています。

建物が崩れている場所も多く、余震もあるため、
安全とは言えないものの、平和な空気があることが救い。

まだまだ郊外の村には支援が行き届いていないようで
周りで活動している方々がたくさんいます。

私自身何かしたい、という気持ちはあっても、
ネパールのこともよく分からず、
ひとりで何をしたら良いのか…

地震直後は目の前にあること、
例えば避難所にいるみんなに
あたたかいお茶を作って配ったり
ごはんの準備をしたり、
目に見えてできることがあったけれど
落ち着いて来ると何もできないことに
なんだかこころが落ち着かないというか…

世界中からもものすごい支援物資が
届いているそうですが、
ほとんどが箱積みにされたままだそうです。

支援金もネパールの国家予算数年分が
集まっているそうですが、
ネパール政府がそれを正しく使うのかは疑問もあり。

物資に関してお問い合わせをいただいたりしますが、
正しく使われる場所に寄付をするのがいちばんなのではないか、
そんな話しをこちらでよく話しています。

私個人でできることは微力ですが、
今までやってきた「物を売る」という経験が
少しでも寄付に繋がればと思っています。

何か決まったら、
こちらできちんとお知らせしますので
その時はぜひご協力をお願いいたします。

私個人のこれからのことですが、
数日前に30日間VISAを延長してきました。

この時期にVISA延長する人はほとんどいないため
いつもは2時間くらいかかるのが30分。

今のところ、いつまでネパールにいるか今は未定です。

飛行機も地震直後は値段が下がったそうですが、
今はネパールに来る便が激減し、
乗客もほとんどいないために、
ネパール発便の価格がかなり高い。

エアアジアのバンコク行きが片道で4万円、
タイ航空に至っては8万円。

日本に帰る便の方が安いくらいです。

ひとまず日本に帰るのか、
チェンマイに戻るのか、
このまましばらくネパールに残るのか。

きっと何か道が見えて来る気がするので
今はちょっと待ち、の時かなと。

ネパールに来る直前は
OnlineStoreがおかげさまで忙しくなり、
それと同時にこれからどう続けていくか
考え始めていた時期でもあり…

ネパールでゆっくり考えよう、
と思っていた矢先のこの地震。

チェンマイでの生活や
それまでやってきたいろんなことが
はるか彼方に飛んでいってしまうような経験でした。

多くのことを学んだし
どんなことでも立ち向かって
そして立ち直れるようになった気がします。

何にせよ日本を出ることを選んだのは
間違いがなかったという確信はあります。

たとえこの状況でも。

新しいスタートラインに立ったような気もするし
今までの経験を詰め込んで走り出すような気もする。

まだ頭はごちゃごちゃしていますが、
エネルギーがどんどん湧いてきている感じ。

人生で2回目、
死ぬかもしれないという経験をしたせいか
こころがどっしりしてきました。

ちいさなことが気にならなくなったし
すべては愛だとますます思うようになった。

生きていることに、
心配してくれた多くの友人や家族や
お会いしたことのないけれど大事なみなさまに、
こころから感謝いたします。

メールやコメントをいただいたり、
わたしの友人の出店場所まで
様子を聞きに行ってくれたりした方もいたそうで
自分が思っている以上に心配してくださった方が
たくさんいたことに後からじわじわと感激しています。

いつかどこかで皆さんにお会いして
お礼が言いたいです。

ありがとうございました!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

散文にてすみません。

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日本からの支援金で購入した支援物資を積んで村へ。
DriLLの松岡俊介くん。
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タメルのmasala beadsも営業再開。
みんな地震の話を笑顔でしてる。
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アサン周辺。
まだまだシャッターの閉まったお店が多い。
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早くツーリストが戻ってきますように。
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すぐに靴をはけるように
スーパーでスリッポンを購入。
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by huuhuu33 | 2015-05-11 15:44 | ネパールのこと | Comments(8)

地震のこと、山の家。

地震から8日後に日本大使館を出て
山の家に移動。

親族一同50人近いテント生活。

でもみんな元気で楽しそうでポジティブで
とにかくよく働く。

ネパールの人は「何もない」ことに慣れているから
ほんとうに立ち直りが早い。

水も電気もない時がたくさんあるし、
外でごはんを作ったり食べたり
大人数分作るのにも慣れている。

おばあさんやおじいさんたちは
若いときに本当に苦しい時代を経験しているから
これくらいでは全然ひるまない。

死ももっと近くにあるせいか
嘆き続けるのではなく受け入れる。

ラマ(チベタンの僧侶)の救助隊。
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久しぶりのダルバート。
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朝から大きなフライパンでフレンチトースト。
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朝ごはんが終わるとすぐお昼の準備。
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ヨーグルトサラダ。
辛いけど美味。
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この日のお昼ごはん。
とっても豪華。
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エッグカリー、ダルカリー、
タルカリ(オクラの炒め物、じゃがいもの和え物)
ヨーグルトサラダにキャベツサラダ。
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夕飯のモモの生地を練るおばあちゃん。
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ごはんとごはんの合間にも
ヨーグルトやチャイ、バター茶…
どんどん食べ物をふるまうおばちゃんたち。
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なんでもあるのもすばらしいけど
何もないからこその強さがある。

お世話になりました!
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by huuhuu33 | 2015-05-11 14:58 | ネパールのこと | Comments(0)

地震のこと、2日目から。

4月26日 午後16時
地震が来るという噂の16時を過ぎても
余震は起きなかった、安心。

日本大使館に友人が電話してみるけれど
すんなり受け入れてくれる訳ではないらしい。

どちらかというと来て欲しくない、そんな雰囲気。

なんとか受け入れてくれるそうなので
とりあえず日本大使館へ向かうことに決める。

この時、みんな切羽詰まりはじめていたと思う。

必死でテントを解体し、
不要な荷物を家に運び、
必要な荷物を車に積み込む。

すでに荷物で車はパンパンで
人が乗る余裕もなかったのだけれど
隙間になんとか子どもたちだけを乗せる。

子どもたちは疲れと恐怖で泣いていた。

そして歩いて大使館へ。

大使館員は一瞬出て来ただけで
他の説明は避難していた方々が教えてくれる。

小さいホールのような場所で、
毛布も何もなく
みなさん段ボールを引いて雑魚寝状態。

「キッチンなどの施設はありません。」
と言われていたのでガスコンロを持参したけど
自分たちだけごはんを食べるのも心苦しい。

他の方々は持参したクッキーと水だけを
避難後から食べているそう。

避難した方全員分とは言えませんが、
翌々日くらいから温かいお茶やごはんを
配ることができました。

大使館員の対応については
疑問に思うことばかりでしたがここには書きません。

個人的に炊き出しや差し入れをしてくれた方々に
こころから感謝いたします。

自分たちのお店が大変な中、
おにぎりを作ってくれたり、
お味噌や炊飯器、ガスボンベを持ってきてくれた
日本食屋・小鉄さん。

お店で作ってきてくれた肉じゃがは
今まで食べた中でいちばんおいしかった。

お水がどこにもないと言っていたら、
大きなボトル20本を運んでくれた岩下さん。

おにぎりやちらし寿司を差し入れてくださった
菅原さん、はたさん。

カップヌードル2ケースを日本から持ってきてくれた方も。
大人気であっという間になくなりました。

タメルで地震に会う中、
情報収拾やボランティアの合間に
マクラメワークショップをしてくれた大樹くん。

わざわざタメルの宿から運んでくれた
日本語の本に助けられました。

どれも個人で動いている人たちばかり。

なんのルールにも縛られず、
今やれることを考えてどんどん動いていく。

心に響きました。

途中、子どもたちも自分も友人も
体調を崩してどんどん倒れていきましたが、
不在だった2家族の旦那さんが
カトマンズに戻ったのを機に大使館を出ました。

最後の方はみんな毎日一緒にいる
大きな家族みたいに。

子どもたちと遊んでくれたり、
買いものに行ってくれたり、
避難していた方々は良い方ばかりで
たくさん助けられました。

ほんとうにありがとうございました!

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by huuhuu33 | 2015-05-11 13:35 | ネパールのこと | Comments(0)

地震のこと、1日目。

やっと書けそうなので書きます。

地震から2週間経ちました。

余震は1日体感できるものが1・2回ほどありますが、
ほんとうに小さいので気がつかないことも。

カトマンズ中心部はすっかり元の暮らしです。


4月25日の地震が起きたときは
大型スーパーマーケット(バトバティーニ)の3階にいました。

のんきにクルタ売り場で
試着をしたり写真を撮ったりして、
買いたいものが決まったのでレジへ向かっていた瞬間。

初めは自分がめまいでもしているのか、
なぜか夢の中みたいに足がまっすぐ進まない。

すると周りの店員さんやお客さんが
次々とゾンビのように歩いたり転んだり…

あれ、と思った瞬間に電気が消え、
ものすごく大きな揺れがやってきました。

おそらく人生で初めて地震を経験する人がほとんど、
みんなが口々にお経を唱え、絶叫する。

東日本大震災の時、
東京でものすごい揺れを経験しましたが
この時の体感はそれ以上でした。

足が一歩も前に出ないほどの横揺れ。

地面がぐにゃぐにゃになっているのかと思うほど。

大きな柱に必死でしがみつきながら、
ものすごく長く感じた1分ちょっとを耐えました。

その間、現実じゃないような感覚と同時に
このまま死んでしまうかもしれない、
という恐怖が混じって頭の中は真っ白。

「ネパールは80年に一度大きい地震が来て建物もぜんぶつぶれるよ。」
と友人が以前言ってたことが脳裏に浮かんで、
もうパニック寸前でした。

大きな揺れが止まった瞬間、
一緒に来ていた友人が子どもの手を引き
階段に駆け出して行くのが見え、
それをきっかけにわたしも階段を駆け下りました。

後ろからはどんどん人が押してくるし、
足は震えてもつれそう。

スーパーの駐車場に出ると大勢の人、
頭から血を流している人も。

友人を見つけると、
自宅にひとり残っている彼女の娘のことが心配で
歩いて20分ほどの自宅に向かって走り続ける。

外ではバイクが横転していたり、
レンガ造りの家が崩れていたり、
泣きながら歩く人たちがいたり…

本当に怖いとき、現実感が薄れていく。

映画のセットみたいな、
戦争の後みたいな景色。

震える手を抑えながら
自宅や友人に電話しても
まったく繋がらない。

ようやく自宅に着いて
近くの駐車場に避難していた子どもと友人と再開。

ここからの24時間ちょっとが本当にハードでした。

精神的にも肉体的にも、
こんな経験は2度としたくない。

狭い駐車場に100人近い人。

余震もかなり多く、そして大きかった。
みんなで身を寄せておさまるのを待つ。

すぐ裏手の家が全壊し、
亡くなったおばあさんがビニールに包まれそのまま横たえてある。

家はビルの4階で、怖くて戻れないので
余震の合間に4階まで上がり、
食べ物や布団や洋服やお金を運び出す。

何往復もして足もパンパン。

夜はテントを張って外で1泊、雨。

夕飯はインドの方々が炊き出しをしてくれた。

ほとんど眠れず翌朝5時起床。
余震は引き続き多い。

「12時に大きな地震が来る。」と噂が流れ、
13時頃に確かに大きな余震があった。

その後も何度か余震が続き、
「16時にまた大きな地震が来る。」
という噂がまた流れ始める。

この頃インド政府は無料または格安で
インド国民を帰国させはじめたらしく
炊き出しをしてくれたインドの方も一斉にいなくなる。

情報が何も入ってこないので
恐怖がつのるばかり。

そして歩いて5分の大きな公園に避難するように言われ移動。

そこには2000人近くの人がいる
かなり広い敷地の公園なので、
地震が起きて建物が倒壊しても
確実に安全な場所ではあるけれど…

もしこの人数がパニックになって
走り出したりしたらもう収拾がつかなくなるだろう。

広場の中にはサイババの祭壇が作られて
お経を唱える多くの人々。

その光景を見たら
「この世の終わり」のようで
疲れた心身に広がる不安感。

3家族+わたしの全12人、
2家族は旦那さんがちょうど不在。

うち子どもは4ヶ月の赤ちゃんから
10歳の女の子までぜんぶで6人。

子どもたちも極度のストレスで
体調を崩しはじめていたので、
日本大使館に避難することにしましたが
なかなか受け入れてもらえず…

また書きます。

地震直後。
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無料の炊き出しも各地で行われたとか。
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by huuhuu33 | 2015-05-11 02:10 | ネパールのこと | Comments(0)